施工中物件レポート【玄関扉交換工事】

施工中物件レポート【玄関扉交換工事】

マンションの玄関扉。
長く使っていれば、やはり不具合が生じます。
開閉不良であったり、扉表層のシート張りが劣化したり
挙句の果てに扉が開かなくなったり。症状は様々ですが
15年から20年を目処に交換するマンションさんが増えております。
工法は大きく分けて3つあります

① カバー工法
  既存の枠を残して、既存枠に新規枠を被せて、新たに扉を交換する方法
  若干、扉の開口が狭くなる。

② インフィット工法
  既存枠を再利用し扉のみを交換する工法

③ 枠引き抜き工法
  長年使用し、変形をした枠ごと、コンクリートから引き抜き、耐震枠を設置し
  新たに扉を交換する工法。
 

今回、当社で現在、施工中の物件において③の枠引き抜き工法を採用している物件がありますのでご案内致します。

施工前.JPG

施工前

写真ではよく判りませんが表層シートの痛み、付属金物の劣化が見受けられました。

引抜中.JPG

引き抜き施工中

特殊な工具を使用して枠を引き抜いていきます。

引抜後.JPG

引き抜き後

綺麗に枠が撤去されております。

枠設置.JPG

新規枠設置状況

耐震枠を採用しており、面内変形+局部変形対応により

地震時でもドアの開放が可能です。

完了.JPG

 施工後

モール(飾り金物)を設置し既存扉に比べて高級感がUPしました。

扉の性能として

1.断熱性 約5.6℃のドアの内外温度差
2.遮音性 外部騒音を約54%削減
3.気密性 エアタイトゴム採用により隙間風の解消
4.結露は発生しにくい。

ハンドルはプッシュブルハンドルも採用可能で開閉が楽になります。

調査・御見積は無料で承りますので、是非、ご用命下さい。