
既存建物の構造体である柱や梁などを残して解体し、用途や機能を変更、更新して性能を向上させることをリノベーション又はコンバージョンといいます。
|
 |
| リフォームは、時代に合った内装、外装にしたり設備を新しくする、リノベーション(コンバージョン)は「性能を向上させる」「価値を高める」という点に重点をおき、時代にあった建物用途の変更などを行います。 |

| 1.新築と比較してコスト半減が可能 |
 |
 |
| 建設コストの概略は基礎・躯体1/3、仕上げ1/3、設備1/3といわれていますので、この基礎・躯体のコストと解体・廃棄処理コストが大幅に削減出来ることで、全体コストは新築と比較して半減可能となります。 |
| 2.建物の用途変更が可能 |
| 時代の変遷とともに当初の使用目的が失われた建物の価値ある部分を大事に残す、建物再生建築手法によって、新しい用途の建物へ再生し、利用価値を再構築することが出来ます。 |
| 3.耐震補強(新耐震設計基準に合わせる) |
| 築20〜30年以上の建物の耐震強度は、阪神大震災以来厳しくなった現行法の1/2 〜1/4 位のものでしかありません。この建築手法では耐震診断を行い、建物の強度と変形性能を調査し、建物の軽量化などを図り、新耐震設計基準までレベルを向上させることが出来ます。 |
| 4.産業廃棄物を最小限に抑えて環境保全に貢献 |
| 資源の無駄使いである建替えとは違って、この建築手法は既存建物の大部分を有効活用するため、新たな建築資材の使用量が少なくて済み、同時に廃材(産業廃棄物)発生を大幅に減量出来ます。従って、地球環境との共生・調和を図り、永続可能な社会を構築すること、即ち、建物再生を目的とした建築手法と言うことが出来ます。 |
| 5.内外観ともに新築同様なデザイン |
| 設備・内外装だけを一新した間仕切りや部屋単位のリフォームという感覚ではなく、建物全体として新しい用途の全く斬新なデザイン・スタイルへ生まれ変わることが出来ます。 |

 |
 |
 |

・倉庫から複合商業施設
・銭湯からカフェバー
・教会からレストラン |
・学校から老人ホーム
・オフィスビルから分譲マンション
・酒蔵からライブハウス |
|
 |